思ったことを思ったままに、感じたことを感じたままに。

前置きですが、ブログを書くルーティンがちょっとずつ固まってきてて、仕事の後の仮眠の後に趣味の時間を設けて、ある程度満足したらお酒飲みながら書くってのに定着してきたんですが、今日はいつもよりお酒のまわりが深くて文章に落ち着きがないかもしれないです。誤字も多いかも。

 

 

 

 

「感情を表に出す」というのを適切に取り扱えるようになりたいね~

 

というのも、せっかくこういったブログでもって文字を書いているのだから、多少なれどその型みたいなのは身につけておきたいと思うじゃないですか。

で、調べてみたり本読んだりしてみると、感情の動きをまんま書くといいですよ~なんて書かれ方をされているわけです。

 

学んだまま馬鹿正直に、ここ数回にわたって思ったままに書いてみたわけなんですが、読み返してみるとどうにもまだかっこつけというか見栄張ってるというかキャラ付けっぽいななんて思ったりするわけです。

 

ある程度はしょうがないんだろうけども、まだまだ回数こなして研鑽してかなければなと感じますね~

 

 

なんて考えてたら今日読んだ雑談力の本でも感情を表に出す旨のメソッドが書かれてました。

 

文字書くだけにも限らず、雑談でも使われるのか…

感情の動きを表に出すって結構根っこなのかもね。

 

思い返せば自分はどちらかといえばフルオープンで感情を表に出すタイプではなかったなあと思う。

褒められたときに「いやいやそんな」って謙遜するより「ありがとうございます」が言えた方が全然好印象だよなって、言われなきゃ気付かなかったね。

 

思ったまま、感じたまま、意見を言ったり感想を述べるって多少でも意識してないとできないことだなと思いました。

 

とはいっても、俯瞰でみれなきゃそんなのもわかんないよね。

「いやいや、お前結構感情的じゃんか」なんて思われてる可能性もゼロじゃない。

 

どう見えてるのか、どう見られてるのか気になる。

俺が一体普段どう過ごしてるのか、一回でいいから神の目線でみてみたいね。

 

俺がもう一人いたら俺はそいつと仲良くなれるんかな。